情報サービス論 科目終末テスト(設問)
※設問の後ろのページ数は2018年度版テキストでの回答に使った参考ページです
※テスト課題は添削されていないので不正解の可能性もあります。あくまでも回答例です
※自分の勉強用にまとめただけのものなので誤字脱字あります
<設問>
Q1. レファレンスサービスの業務内容を挙げ、簡潔に説明してください。
Q2. 生涯学習と大学図書館の一般開放について記してください。
Q3. ビショップの理論とは何か記してください。
Q4. 生涯学習と館種別図書館の役割について記してください。
Q5. レファレンスインタビューの必要性を述べ、インタビューの確認事項を記してください。
Q6. パスファインダーとは何か、記してください。⇒p.15
Q7.レファレンス業務の間接的業務を挙げ、それぞれについて簡潔に説明してください。⇒p.37
Q8.チャイルドの理論について記して下さい。⇒p.21
Q9.統計的見方の大切さを挙げ、説明してください。⇒p.45
Q10.レファレンスサービスにおける質問形態と質問の種類について記してください。⇒p.33
Q11.大学図書館の利用指導の種類を挙げ、それぞれについて質問してください。⇒p.75
Q12.統計利用の留意点を挙げ、それぞれについて簡潔に説明してください。⇒p.58
Q13.レファレンスツールの種類を挙げ、それぞれについて簡潔に説明してください。⇒p.91
Q14.図書館統計が出ている統計資料を挙げ、それぞれについて説明してください。⇒p.59
Q15.『BOOK PAGE 本の年鑑』とはどのような参考図書か説明してください。⇒p.95
Q16.相互複写実施の留意事項を記してください。⇒p.61
Q17.『全集・叢書細目総覧』とは、どのようなツールか説明してください。⇒p.113
Q18.『明治ニュース事典』とはどのようなツールか説明してください。⇒p.141
Q19.『日本の参考図書』第4版とは、どのようなツールか説明してください。⇒p.104
Q20.『出版年鑑』とはどのようなツールか説明してください。⇒p.95
【感想など】
こちらも全然記憶にありませんが、素直に勉強していれば大丈夫だったような…。
Q1~5については、テキストの参考ページのメモが残っていなかったので記載していません。