近畿大学通信で司書資格を取得した記録

近畿大学の通信課程で図書館司書資格を取得しました(2018年度)

図書館情報技術論 科目終末テスト(設問)

※設問の後ろのページ数は2018年度版テキストでの回答に使った参考ページです

※テスト課題は添削されていないので不正解の可能性もあります。あくまでも回答例です

※自分の勉強用にまとめただけのものなので誤字脱字あります 

 

<設問>

Q1. OSとアプリケーションソフトとの違いについて説明してください。⇒p.20-21、78

Q2. コンピュータにおける「数値」と「数字」の違いについて説明してください。⇒p.22、参考p.105

Q3. インターネットとWWWとの関係について説明してください。⇒p.34、39

Q4. 情報技術を支える3つの基本技術とそれらの関連について説明してください。⇒p.44-45

Q5. 

著作権が必要な理由をまず説明し、次に著作権と図書館との関りについて説明してください。⇒p.45、48-51

Q6. データベースとデータベースシステムとの違いと関係について説明してください。⇒p.58-59

Q7. 図書目録をデータベース化することのメリットについて説明してください。

⇒p.60-61

Q8. ロボット型サーチエンジンの長所と短所について説明してください。

⇒p.66-71

Q9. サーチエンジンの適合度順出力の方法について説明し、その長所と問題点についても説明してください。⇒p.70-72

Q10. アクセス管理技術がなぜ必要なのかについてまず説明し、次に個々のアクセス管理技術について説明してください。⇒p.83-85

Q11. 自分の市町の図書館のサイトにアクセスし、そのトップページがだれにでもわかりやすくできるか、あなたが気付いた使いやすい点と使いにくい点を1つずつ紹介してください。(1000文字程度)

Q12. 適切文書入手機能であるリンクリゾルバとはどういうものか、機能を説明し、例としてどういうものがあるのかも紹介してください。(1000文字程度)⇒p.102、参考p.67

Q13. 図書管理システムの基本的かつ主要な機能について、概要を説明してください。⇒p.90-93

Q14. 国立国会図書館サーチについて説明しなさい。特にNDL-OPACと異なる点を取り上げ、その有用な点を述べてください。(1000文字程度)⇒p.105、127

Q15. 機関リポジトリについて説明してください。どのような目的の時に利用すると便利であるかという点を含めて記載しなさい。(1000文字程度)⇒p.104、資料p.67

Q16. 電子ジャーナルについて、そのメリットとデメリットについて少なくとも3点ずつ挙げて説明してください。(1000文字程度)⇒p.111

Q17. デジタルアーカイブについて説明してください。また事例を一つ上げて紹介してください。(1000文字程度)⇒p.119-127

Q18. 図書館の地域社会貢献という目的のために、どういう戦略がありますか?少なくとも3件挙げて説明しなさい。(1000文字程度)⇒p.121

Q19. ICタグの問題点を記載し、そのうちどれか一つの対応策(改善策)について、ご自身の考えを提案してください。⇒p.94-98、資料p.64

Q20. デジタルレファレンスサービスについて、旧来のレファレンスサービスとの違いを挙げて説明しなさい。⇒p.103

 

 

 【感想など】

多分よくわからないまますべてが終わったような気がします。

テキストだけだとよくわからなかったので、参考資料もいろいろ見た記憶があります。が、結局よくわからなかった気が…というわけで、回答例もいまいちです。

でもとにかく素直にお勉強すれば、テストもレポートも何とかなるものなようです。