生涯学習論 科目終末テスト(設問)
※設問の後ろのページ数は2018年度版テキストでの回答に使った参考ページです
※テスト課題は添削されていないので不正解の可能性もあります。あくまでも回答例です
※自分の勉強用にまとめただけのものなので誤字脱字あります
<設問>
Q1. ポール・ラングランの生涯教育が必要な理由について、述べてください。⇒p.5
Q2. 青少年の概念について述べてください。⇒p.167
Q3.青少年教育と青少年教育施設について述べてください。⇒p.168
Q4.さまざまな集団学習の展開について述べなさい。⇒p.89、p.93
Q5.個人学習と集団学習の相違について、比較して論じてください。⇒p.89、p.91
Q6.社会教育行政と法制度について述べなさい。⇒p.45
Q7.教育基本法の改正と生涯学習の振興について論じなさい。⇒p.40
Q8.新しい「公共」と生涯学習の振興について述べなさい。⇒p.39、p.41
Q9.戦後の社会教育行政の再出発について述べなさい。⇒p.23
Q10.学歴社会と生涯学習社会について、比較して論じてください。⇒p.18
Q11.生涯学習社会の概念について論じてください。⇒p.3
Q12.生涯学習社会の概念について論じてください。⇒Q11と同じ
Q13.生涯学習振興のための条件整備について述べてください。⇒p.33
Q14.地方の社会教育行政の組織について、述べてください。⇒p.48
Q15. 地方の社会教育行政の組織について、述べてください。⇒Q14と同じ
Q16.学校教育と社会教育の異同について述べてください。⇒p.124
Q17.法制上における家庭教育について述べてください。⇒p.120
Q18.生涯学習振興のための、公的施設について説明してください。⇒p.54
Q19.社会教育の専門的職員と社会教育関係団体について説明してください。⇒p.58
Q20.生涯学習の方法について述べてください。⇒Q5(個人学習と集団学習の相違)と同じ
【感想など】
1年以上前に受けたテストなので全然記憶にありませんが、素直に勉強していれば大丈夫だったような記憶が何となくあります。
テスト勉強はとにかくテキストに沿って回答を作るのに注力したのでそのまま書いてますが、今改めてみると、生涯学習論のテキストも時代遅れの感がありますね~~(ひきこもりとか学歴社会とか)